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〇2025.3.19
2025年度 新米の年間契約を受付中です。
一年を通し安定してお召し上がりの方は申し込みください。
申込書・詳しい資料を送りますのでご連絡ください。

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田んぼの出来事 №9

 ~ 脱ぼう作業 ~


 2026年度の米作りが、静かにスタートしました。
4月上旬、毎年変わらず、まずは種籾の準備から始まります。
自然農法では自家採種が基本で、続けるほどに種子に残る不純物は減り、「清き種」へと育っていきます。
品種は「朝日」。食べる方の健康を第一に考え、90年もの間、先達の方々から受け継がれてきた命のリレーです。
まさに奇跡のような種子だと感じています。
 ただし、どれほど尊い種子でも種子としての寿命は意外と短く、使用するのは昨年度に収穫した籾だけです。
収穫したままの籾には、写真上のように臍の緒が残り、表面もザラついて滑りが悪く、このままでは機械で播くことができません。
そこで行うのが「脱ぼう」という作業です。写真下の脱ぼう機に2回通し、余分なものを削ぎ落とし、大きさを選別し、良い種籾だけを残します。今年は160キロの種籾を用意しました。
ここからまた、新しい一年の物語が始まります。
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田んぼの出来事 №8

 ~ 酸化還元電位測定 ~


 毎年、継続して行っている「№⑦の作業」により、お米は安定した還元米へと育っていきます。
その還元米の酸化・還元電位(ORP)を測定したところ、以下のような結果となり、私の取り組みの確かさが数値として示されました。

酸化還元電位(mV)測定結果
(2025年産のお米を精米した際の糠を精製水に溶かして測定)

酸化還元電位(ORP)とは、水溶液中で起こる電子の受け渡し(酸化・還元反応)の起こりやすさを示す指標で、数値が高いほど酸化に偏り、低いほど還元に偏る数値です。(ORPが高い=酸化力が強い・低い=還元力が強い)
還元力が強いということは、物質が「電子を与えやすい状態」であり、一般に“良い状態”として評価される指標です。
酸化還元電位は、気温・水質・測定環境などによって変動するため、あくまで参考値としてご覧ください。
それでも今回の結果は、super還元米・還元米が、他のお米と比べて非常に強い還元力を持つことを示しています。
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田んぼの出来事 №7

  ~ 表舞台と楽屋裏 ~


 たわわに実った稲穂や、それを刈り取るコンバインの映像は、秋になるとよく目にします。
稲とコンバインを表舞台の主役だとすれば、その舞台を支える楽屋裏では、年明け間もない頃から、すでに今年の準備が始まってます。
 酸性雨などによる環境汚染で傷んだ農地を、本来の姿へと蘇らせる作業は、大がかりで根気のいるものです。
1月、正常な電子を持つ「蘇生水素水」を田んぼに撒く作業から始まります。
季節風が吹き抜け、一年で最も寒い時期に水を扱うのは厳しいものですが、この作業を続けることで田んぼは蘇り、健康に良いお米が育つ土台が整います。
今年は、2.8ヘクタールの田んぼに合計56トンの蘇生水素水を撒きました。
その後、トラクターで耕し、土を細かく砕いていきます。
これらの工程を繰り返すことで、正常な電子が田んぼ全体に広がり、安定した高エネルギーの田んぼへと蘇生していきます。
この一連の作業こそが、還元米を育てるうえでの核心です。
写真は、改良したトラクターで蘇生水素水を撒いている様子です。
この田んぼで育つ稲は正常な電子を吸い上げ、やがて健康な還元米となります。

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田んぼの出来事 №6

  ~ 初田起こし ~


 乾いた空気に抜けるような青空が広がる初冬の日、稲刈りを終えた田んぼでは、次年度の米作りがすでに始まっています。
稲刈り後の田んぼには、コンバインで切り落とされた藁や切株が無雑作に残されています。
それらを土に鋤き込み、腐食させて肥料へと変える作業、「初田起こし(秋起こし)」が米作りの第一歩です。
時間をかけて分解された残渣は、来年の稲を育てる地力となります。
 気温が下がり微生物の活動が緩やかになるこの季節、切藁には天然の納豆菌が繁殖し、善玉菌が優位となります。
こうして田んぼは、免疫力が強い米を育む環境へと整えられていきます。
 最初の作業はプラウによる土起こしです。土を粗く反転させ、酸素に触れさせることで腐食を促進します。
効率的に耕すことができ、毎年繰り返すことで田んぼは少しずつ健康な姿へと変わっていきます。


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田んぼの出来事 №5

  ~ 籾摺りの流れ ~


 稲刈りは午後に行い、その後一晩かけて乾燥、翌日の午前中に籾摺りを行います。
このサイクルを繰り返しながら、丁寧に作業を進めていきます。
籾摺りのライン
①乾燥機 (右側の背の高い機械)
②もみすり機 (手前の機械)  籾の外皮をむいて、玄米になります。
③石抜き機  玄米に混ざった小石を取り除きます。
④選別機   玄米粒の大きさを選別します。
⑤色彩選別機(中央の機械)  カメムシ食害米、焼け米、
ガラスなど色の異なるものを除去します。きれいな玄米には無くてはならない機械です。
(今年は高温障害で焼け米が多く混入していました)
⑥計量器  30kgの袋に詰めて、完成です。
このような工程を経て、安心して食べられるきれいな玄米が出来上がります。
これらの機械は高価なものが多く、私の規模でも購入価格は合計約1000万程になります。
新規参入を阻む大きな壁となっています。

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田んぼの出来事 №4

 ~ 田んぼで起きた、小さな奇跡 ~


 稲刈りの中日。空は澄み、風は心地よく、田んぼには黄金色の稲が揺れていた。
作業も終盤に差しかかり、「あと一列で終わる」と思っていたそのとき、30年選手のコンバインが突然止まった。
エンジンはかかっているのに、前にも後ろにも進まない。
原因は「クローラ切れ」。コンバインの“足”にあたるゴム製の部品が、寿命を迎えたのだ。
もしこれが交通量が多い道路だったら、もしこれが作業の始まりだったら――
とても面倒なことになります、考えるだけで冷や汗が出る。
けれど、奇跡的に田んぼの中で、しかも最後の一列を刈り終えた直後に止まってくれた。
まるで「ここなら大丈夫」と、コンバイン自身が判断したかのようだった。
長年働いてくれた機械が、最後まで責任を果たしてくれたような気がして、胸が熱くなった。
 翌日には部品が届き、整備士さんが慣れた手つきで交換。
稲刈りは一日延期で済み、無事に全ての収穫を終えることができた。
 田んぼには、こうした小さな奇跡が幾つもあります。
人の営みと機械の働き、そして自然の関わり。
それぞれが役割を果たしながら、田んぼという命の場を支えている。
天の神様の存在を感じる出来事でした。『感謝』

               おがた健康農園



田んぼの出来事 №3

 ~ 命を繋ぐ母本選別・一穂に込める祈り ~


 近年の気候変動は、私たちの暮らしに様々な影響を及ぼしています。
季節の移ろいが不安定になり、農作物の育成にも予測の難しさが増しています。
稲もまた、その変化に翻弄されている存在のひとつです。
 私が育てている「朝日」は、約90年にわたり自家採種を続けてきた在来種です。
農薬や化学肥料に頼らず、自然の力と人に手で命を繋いできたこのお米は、きっと不純物の少ない澄んだ味わいを持っていることでしょう。
 しかし、2024年度は、異常な高温の影響で種子が傷ついた恐れがあり、本年度は通常の栽培はみおくり、2026度の種子用のわずかな面積だけでの栽培となりました。
ありがたいことに順調に育ってくれました。
 その中から、未来へと命をつなぐ「良い種子」を選び出す作業が、母本選別です。
長い穂を目安に、一本一本を見極めていくこの作業は、見た目には地味な作業かもしれません。
けれども、これは命を選び、未来を育てる、極めて需要な営みです。
 母本選別は、祈りにも似た静かな手仕事です。選ぶのは、ただの穂ではなく、希望です。
先人たちが守り続けてきた命のバトンを、次の世代へと渡すために。
その手のひらには、90年の歴史と、これからの希望が宿っています。
 気候が不安定な今だからこそ、こうした営みの意味を改めて見つめなおしたいと思います。自然と向き合い、命を思い、未来を育てる。
母本選別は、そんな「人を思う心」の象徴なのかも知れません。
                おがた健康農園

田んぼの出来事 №2

 草刈りの中で見つけた癒しの力 ~


  ますます高温化する昨今、農家にとって最大の苦労は草刈りです。
切っても切っても伸びてくる雑草との格闘は、正直なところかなり骨の折れる作業です。
そんなある日、私は不思議な体験をしました。
 作業中、ふとお客様の声やお顔が思い浮かぶと、瞬く間に疲れが消えていくのです。
唯物的な考え方が主流の現代では、精神論を語ると敬遠されることもあります。
しかし、目には見えない「思い・よろこび・感謝の言葉」には、人を癒す力があるように感じます。
その時、私は『感謝の心』の大切さに気付いたようです。
実際、その様な事を思い浮かべながら草を刈っていると、不思議と身体が軽くなるのです。
カッコつけているようで恐縮ですが、その様な事を意識して作業しています。
 これからも、消費者の皆様の悩みを共有しながら田んぼに向きあいたいと思います。
きっと、いいお米ができるかと思います。

            おがた健康農園
            代表 緒方弘文



田んぼの出来事 №1

~ 地球のシステムと自然農法 ~

 野山を眺めてみてください。
春に芽吹き、夏に成長し、秋に紅葉し、冬に静かに葉を落とす…。
この営みは、何千年も前から変わることなく、今もなお厳かに繰り返されています。
それは地球のシステムと言えるかと思います。
そこには農薬も肥料もありません。
ただ、風と水と太陽と、地球のリズムがあるだけ。
あらゆる命は、この「地球のシステム」の恩恵によって生かされているのです。
私が行う自然農法は、このシステムを最大限に生かした農のかたちです。
5月に種をまき、6月に田植えをし、夏に穂が出て、秋に収穫する。
私の田んぼは、地球の鼓動を映す小さな鏡のようなもの。
ただただ、地から湧き出る霊気によって育まれています。
この自然の恵みを、ぜひ一度味わってみてください。
きっと、心と体がよろこぶはずです。

      おがた健康農園  代表 緒方弘文
      https://ogata55.com



田んぼの出来事2025年5月

さぁ~米作りの始まりです

①先ずは種籾の準備から 作業日・4月


毎年、前年の秋に収穫した種籾を使用します。
稲の種子の寿命は短く前年度の種子のみを使用します。

左の写真は「脱ぼう処理」・自家採種では重要な作業です。

収獲したままの種子には臍の緒が付いていて(写真下)播種時に邪魔をして均一に播けません。


この臍の緒を取る機械が「脱ぼう機」(写真上)と言います。
種籾の表面を削り滑らかにし均一に播種できるようにします。

今年は180㌔の種子を用意しました。



 ②苗代の準備 (写真右)  作業日・5月10日


暖かい九州では田んぼで育苗します。

機械で代掻きした後さらに手作業で水平にします。

写真右は高い所の土を低い所へ寄せているところです。

発芽直後の小さな稲が溺れないように細かな作業です。




③温湯消毒 作業日・5月15日

温湯消毒とは農薬を使わずお湯で殺菌する方法です。

収獲したままの種子には様々な細菌が付いています。怖いフザリュウム等のウイルスを60度の温度で10分間浸水し消毒中です(写真左)

4㌔に小分けした種もみ(黄色の袋)を処理中、この後4日間浸水し19日の播種と成ります。


 慣行農法では温湯消毒はしません、薬品に一晩浸けるだけです。
乾燥した籾ですからたっぷりの農薬を吸収するでしょうね、怖いですね。
農薬に頼るしかない慣行農法、全く不使用の自然農法、初めの第一歩から違います。
大きな差ですね。
「食べる人の身になった農業であれば社会から病は減ってゆくはずだけどなぁ~」
何事もコツコツ…農業は地味な仕事です。しかし喜びが返ってくる良い仕事です。


おがた健康農園


田んぼの出来事2025年4月

 田んぼを住みかとする生き物の写真を紹介します。これら生き物のお陰で良いお米が出来ております。
中でも写真2段目中央のカブトエビは生きた化石と言われる不思議な生き物です。1.5㌢程の大きさです。以前、NHKで放送されましたがオーストラリアの砂漠地帯に十数年ぶりに雨が降り、出来た池にも発生するそうです。神秘の生き物です。
 その右は豊年エビと言われる生き物です。1.5㌢ほどの生き物です。
これらの生物はやがて来る落水で生き続けることはありませんが死骸は天然のキチンキトサンに成り、健康に良いお米が育つ事になります。
 写真下段中央は大きく成った稗を取出している写真です。
尖った稲の葉先で目を刺されないようゴーグルをかけての作業です。
大失敗の恥ずかしい一コマです。


多くの生き物が生息する田んぼです、安心してお召し上がりください。
おがた健康農園


お喜びの声

2025年4月13日 更新


貴重なお米をいつもありがとうございます。

夫が消化器系の難病で、これまでは発病をしてしまうと食べ物全般を受け付けなくなり病院での点滴治療、自宅療養と回復に長い期間が必要でした。

緒方さんの純粋米を知り、いただき始めてもうすぐ3年になりますが有難いことに夫の体調は安定しております。

不調となることがあっても、長引いたりせずに回復できることが増えていることから、緒方さんのお米をいただくようになってから自然治癒力がアップしているように感じております。

私自身も若い頃から胃腸が弱く食後に胃が非常にもたれやすく食が細かったのですが、緒方さんの純粋米ですとお茶碗山盛りのご飯もすいすいと食べられるようになりました。
2年前に42歳での初産も経験しましたが母乳育児も出来、子どもは体格もよく2歳までに風邪もたった2回だけなど健康的に成長してくれています。
これも純粋米の力がとても大きいと思っております。

また何より素晴らしく瑞々しい美味しさで、家族で毎日のように感激しながらいただいております。

緒方さんをはじめ、お米作りに関わられておられる方々に大変感謝しております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

横浜市在住 MM様



還元米とはどんなお米?


還元米とはどんなお米・・・
 近年、温暖化による異常気象を身近に感じる事が多く成りましたね。
農業をしていると30年前とは全く違った気象になっている事を強く感じます。
環境汚染対策、脱炭素化など待ったなしの決断を迫られていますね。

もう一つ深刻な問題があることをご存じでしょうか?
それは農地の酸化です。
農地は私達の食べ物が出来るところですから事は重大です。

酸化土壌とは・・・
 地球規模で降る酸性雨の影響を受け農地は汚染され、酸化に偏っています。
酸化に偏るということは土を構成する様々なミネラルのマイナス電子が奪われる、それを『酸化』と言います。
例えば鉄(Fe)が酸化すると原子の周りにあるマイナス電子は奪われプラス電子だけになります。
この状態を酸化と呼んでいます。鉄の原子は傷つき、錆びが徐々に広がり崩壊して行きます。

 土中の様々なミネラルがこのような状態と推測できます。
この様な状態の農地を酸化土壌と言います。
植物は酸化の情報を吸い上げながら成長します、形は立派でも本来のパワー有る食べ物ではありません。
冷蔵庫の中で溶けるように腐敗する野菜、その一因も酸化土壌の影響かもしれません。

還元土壌とは・・・
 一方、還元とは奪われたマイナス電子が元の状態に復活すること、それを『還元』と言います。
酸化の反対を還元と呼んでいます。

 私たちが住んでいる宇宙空間では電子のやり取りが頻繁に行われています。
やり取りが活発になればなるほど活性化し、高エネルギー化し、マイナスイオンに満ち溢れます。
その様なミネラルが活性化した農地を還元土壌と言います。
還元土壌では作物は触媒され、活性化し、力強く、とても健康に良い作物となります。

必要微量元素と言われるミネラル
 鉄分が不足すると貧血になり、亜鉛不足は味覚異常や生殖機能低下を起こすと言われていますね。
微量ですが健康維持に必要不可欠とされるミネラルですが、酸化したミネラルと還元状態のミネラルではその働きには天と地ほどの差があります。
本来人間に備わる「自然治癒力」や「自然良能作用」もこれらミネラルが大きく関係しています。
正しい食べ物を通じ正常な電子を取り入れる事により体内の必須ミネラルは触媒され健康体と成ります。
増える原因不明の病や難病、その背景には酸化に偏った食べ物が関係しているのかもしれません。

 還元土壌で育ったお米、それを『還元米』と名付けています。
革命的な健康米です。

永年の研究が皆様のお役に立てることを願っております。





お喜びの声

2025年3月26日 更新


たいへんお世話になっております。お米の作業でお忙しい中、年間契約のご連絡をいただきありがとうございます。
昨年分けていただいた、スーパー還元米を、毎日大事に美味しくいただいております!
私は子どもの頃から腸が弱く、小学生の時には、大腸炎で入院したこともありました。それが緒方様のスーパー還元米をいただくようになってから、腸の調子が整うようになってきたのです。
また、爪がたいへん丈夫になり、まったく割れたり欠けなくなったことに驚いております。
お米のとぎ汁も毎回おいしく飲んでおります。先日初めて、玄米乳酸菌を使ってみたのですが、翌日から勢いよく発酵し、2週間近く発酵が続き、緒方さまの玄米についている、乳酸菌の量の多さに驚かされました。
完成した玄米乳酸菌はとても香ばしく甘い香りで、そのまま飲んだり、歯ブラシにつけて歯を磨いたり、水で薄めてお掃除に使ったり、植物にあげたりと、大活躍しております!
このような、たいへん貴重なお米を育ててくださっている緒方様、作業に関わっておられるみなさまに、心より感謝を申し上げます。
また、大きな災害等起こらないことを祈っております。
追って入金をさせていただきますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

福岡市在住  YK様




いつも美味しいお米をお分け下さり、ありがとうございます。
「旭・亀の尾」は、お米にアレルギーがある私でも食べることができるお米でした。一粒一粒がしっかりして、かつモチモチ感があり、私にとって理想のお米です♪食べると身体も元気が出るし、心も明るく軽くなるような気がします(^^)。
元々「亀の尾」は、酒米として使用されているからでしょうか?
ふんわり日本酒?のようなお味を感じます(あくまで個人的な感想です)。
実は、今年の1月に自宅のお米の在庫を切らしてしまい、還元米が届くまで、他の農家様(自然栽培)のコシヒカリ系のお米を購入しました。
最初は大丈夫だったのですが、食べ続けるとアレルギーが出てしまい、首やお顔のお肌がゴワゴワになり、体調も悪くなっていきました。(涙)
でも、還元米を食べだすと、10日位でお肌が健康な状態に戻りました。ありがとうございます。
おなじ自然栽培のお米なのに違いの大きさに驚いています。

横浜市在住  MY様




こんにちは。
少し前には雪が降っていましたのに、日中は暖かいを通り越して初夏のような陽気でびっくりしますね。
今年のお米は旭・亀の尾に変更になるのですね。
昨年同梱されていたお便りで旭・亀の尾のことを知り、興味深く読ませていただいておりました。
毎年の酷暑でご苦労されていらっしゃったことと思いますが、逆境の中でもより良い米作りへの情熱を持ち続けられ、またそのたゆまぬ探究心にはただただ敬服するばかりです。
作物には作物自体のエネルギーもですが、作っていらっしゃる方の思いや魂の力も乗るのではと感じております。
旅行などで家を空けた後、しばらくぶりに緒方様のお米をいただいた時には身体が心底ほっといたします。
また、いろいろな方の病気が治ったというお話などもきっとそういうことなのでしょう。
旭・亀の尾がたわわに実った姿を想像しながら、いただくのを楽しみに秋を待ちたいと思います。
緒方様のご努力が実を結びますよう祈念しております。
これから気温も上がりお忙しい時期に入っていかれるかと思いますが、どうぞくれぐれもお身体を大切になさってお過ごしください。
福岡市在住  NN様



田んぼの出来事2024年10月

 過酷な環境変化に適合する品種
広い水田地帯にひと際目を引く生育旺盛な稲、『 旭・亀の尾』(正式名称・クマミノリ)
静岡大学の中井弘和農学博士により無施肥栽培を前提として交配された新品種です。
世界で初めての試みです。一般品種は食味だけを重視し、肥料や農薬を与える事を前提に交配してます。農薬や肥料に頼らないと育たない、それは見方を変えれば生命が軟弱な証拠でもあります。
その様なお米で真の健康が得られるか疑問ですね。


『東の亀の尾・西の朝日』と言われる良食味のブランド米で、この二つは現在栽培されているお米の原種とされています。
その二つを自然栽培向きに掛け合わせた晩成の新品種です。
野性的な姿は生命力旺盛が伺えます。
この田んぼは22年間の長きに亘り無施肥栽培の田んぼです。他の肥料をたっぷり与えた慣行栽培の稲に負けない姿です。
高温化する気象条件に合う品種のようです。




 背丈 127㌢、穂の長さ 23㌢ 
 田植日 6月29日
 出穂日 9月17日

 出穂20日後の写真(9月27日撮影)




 90年程自家採種を続けている貴重な品種『朝日』、お宝的存在です。
自家採種を繰り返すと種子は次第に不純物が抜けて清く、純粋に成り、健康に良い種子になります。
益々増える深刻な健康不安、朝日は食べる方の健康を願ったジョーカー(切り札)、最高のお米です。

 今年の九州は記録的な猛暑日が続く過酷な夏でした。加えて梅雨明け以来雨が極端に少なく、稲が水を必要とする時期に水不足の田んぼもあり、加えて高温障害もあり残念ながら収量は少なめでした。
上記の「旭・亀の尾」と比べ大きな差が出ました。
益々異常気象が進むと考えられますので品種の選択、植え付け時期、株間、など改善の余地が大いにあるようです。悩ましい問題です。


 背丈 98㌢、穂の長さ 18㌢ 
 田植日 6月27日
 出穂日 9月7日

 出穂37日後の写真(10月10日撮影)

※旭と朝日は栽培地の違いだけで元々同じ品種です。

おがた健康農園 緒方弘文



お喜びの声

2024年7月16日 更新

お世話になってます。
こちらの近況ですが、妻が新型コロナワクチンのシェディング(換気がない部屋でコロナワクチン接種者と数時間過ごすと、接種者の体からスパイク蛋白と思われる甘い匂いがして、その匂い物資が空気感染により、頭痛やめまい、吐き気を引き起こす)症状が出て、辛く寝込んでしまう事がありました。

寝込んでいる時に、緒方さんからお試しで頂いた籾付黒焼玄米茶をぐいぐい飲み、16時間断食で毒素を抜きながら、昼と夕に朝日純粋米玄米のお粥を少し食べ、これを2日続けたら劇的に回復しました! 籾付黒焼玄米茶のデトックス作用には驚き、飲み続けることによって、肌に透明感が増し、若返ったようにも感じます。

緒方さんが作られている農作物の力には、本当に感動と感謝しかありません。
私も籾付黒焼玄米茶のお陰で、今年度の健康診断の数値も良く、体調も改善されており効果を実感しております。

奈良県在住  KK様

お喜びの声

2024年7月14日 更新
『初めて購入された方からのお便り』

早速、スーパー還元米を精米せずに1時間程浸水して炊きました。
なんと、今までのお米を炊いている匂いが違うのにビックリしました。
炊きあがり炊飯器を開けて又ビックリしました。
お味は、甘くて美味しく、94歳の母は、ご飯だけでも美味しく戴けると…
炊飯中の匂いが違ったもんねーって喜んでいました。
お米のとぎ汁も、観葉植物、お風呂、そして、飲用としました。明日から楽しみです。

大阪府在住  KT様

田んぼの出来事2024年6月

ただ今、大忙し!


寒冷紗を剥ぐと緑鮮やかな苗が現れる、あと一週間ほどで田植えがはじまります。







代掻き作業








田植え機に苗をセット、お手伝いさんは大忙し。

苗をトレイに移し替え田植え機にセットします。
田植え機のスピードが速いので苗の用意がお大忙し、大変です。




苗を一杯乗せてあとは田植え機にお任せ。








田植え機がターンし返ってくるまでに次の苗を用意、結構忙しい作業です。


この日は時々豪雨、横殴りの雨に下着までびっしょり…
身体が冷えました。





                          おがた健康農園       
熊本県上益城郡甲佐町糸田1168


田んぼの出来事2024年5月20日

5月20日、播種
播種作業

今年の稲作の始まりです。
今年は5.6ヘクタール分、1310枚の枚の苗箱を用意しました。

 朝日 1108枚
 旭・亀の尾 181枚
 緑米 21枚

朝日は90年ほど自家採種を続けている種子です。こんなに長く自家採種を続けているお米は他に無く、貴重な種子です。長く自家採種を続けると種子に残量する不純物が抜け、清い種子になります。
旭・亀の尾は東の亀の尾、西の朝日と言われている原種同士を交配した新品種です。
生命力旺盛で野性的な姿に成長します。

朝日と旭は同じ品種です。栽培地により名前が違うだけです。

4日間浸水した種籾は十分に水を含み発芽直前の状態です。
一箱350gほどを目安に筋蒔きします。
写真(上)の筋に合わせて田植え機が取り、均一に田植えします。





近くの苗代に運び、後はシルバーさんに任せ、手慣れたシルバーさんは無くてはならない戦力です。
苗箱を並べ終ると寒冷紗で覆い良い苗を作ります。




26日早朝、苗箱を除くと約1センチほどの芽が出ていました。
苗が小さいうちは神経を使います、毎日足を運び細かな気配りが必用です。

播種より1か月後から田植えが始まります。
今年の九州は4月中頃から雨が多く、今までにない多雨が続いています。
無事に実り多き秋を迎えられるよう祈るばかりです。

                            おがた健康農園       
熊本県上益城郡甲佐町糸田1168