田んぼの出来事 №5

  ~ 籾摺りの流れ ~


 稲刈りは午後に行い、その後一晩かけて乾燥、翌日の午前中に籾摺りを行います。
このサイクルを繰り返しながら、丁寧に作業を進めていきます。
籾摺りのライン
①乾燥機 (右側の背の高い機械)
②もみすり機 (手前の機械)  籾の外皮をむいて、玄米になります。
③石抜き機  玄米に混ざった小石を取り除きます。
④選別機   玄米粒の大きさを選別します。
⑤色彩選別機(中央の機械)  カメムシ食害米、焼け米、
ガラスなど色の異なるものを除去します。きれいな玄米には無くてはならない機械です。
(今年は高温障害で焼け米が多く混入していました)
⑥計量器  30kgの袋に詰めて、完成です。
このような工程を経て、安心して食べられるきれいな玄米が出来上がります。
これらの機械は高価なものが多く、現在、購入すると私の所でも新品価格では合計約1000万近くになります。
新規参入を阻む原因の一つです。

              おがた健康農園