田んぼの出来事 №7

  ~ 表舞台と楽屋裏 ~


 たわわに実った稲穂や、それを刈り取るコンバインの映像は、秋になるとよく目にします。
稲とコンバインを表舞台の主役だとすれば、その舞台を支える楽屋裏では、年明け間もない頃から、すでに今年の準備が始まってます。
 酸性雨などによる環境汚染で傷んだ農地を、本来の姿へと蘇らせる作業は、大がかりで根気のいるものです。
1月、正常な電子を持つ「蘇生水素水」を田んぼに撒く作業から始まります。
季節風が吹き抜け、一年で最も寒い時期に水を扱うのは厳しいものですが、この作業を続けることで田んぼは蘇り、健康に良いお米が育つ土台が整います。
今年は、2.8ヘクタールの田んぼに合計56トンの蘇生水素水を撒きました。
その後、トラクターで耕し、土を細かく砕いていきます。
これらの工程を繰り返すことで、正常な電子が田んぼ全体に広がり、安定した高エネルギーの田んぼへと蘇生していきます。
この一連の作業こそが、還元米を育てるうえでの核心です。
写真は、改良したトラクターで蘇生水素水を撒いている様子です。
この田んぼで育つ稲は正常な電子を吸い上げ、やがて健康な還元米となります。

            おがた健康農園