田んぼの出来事2025年5月

さぁ~米作りの始まりです

①先ずは種籾の準備から 作業日・4月


毎年、前年の秋に収穫した種籾を使用します。
稲の種子の寿命は短く前年度の種子のみを使用します。

左の写真は「脱ぼう処理」・自家採種では重要な作業です。

収獲したままの種子には臍の緒が付いていて(写真下)播種時に邪魔をして均一に播けません。


この臍の緒を取る機械が「脱ぼう機」(写真上)と言います。
種籾の表面を削り滑らかにし均一に播種できるようにします。

今年は180㌔の種子を用意しました。



 ②苗代の準備 (写真右)  作業日・5月10日


暖かい九州では田んぼで育苗します。

機械で代掻きした後さらに手作業で水平にします。

写真右は高い所の土を低い所へ寄せているところです。

発芽直後の小さな稲が溺れないように細かな作業です。




③温湯消毒 作業日・5月15日

温湯消毒とは農薬を使わずお湯で殺菌する方法です。

収獲したままの種子には様々な細菌が付いています。怖いフザリュウム等のウイルスを60度の温度で10分間浸水し消毒中です(写真左)

4㌔に小分けした種もみ(黄色の袋)を処理中、この後4日間浸水し19日の播種と成ります。


 慣行農法では温湯消毒はしません、薬品に一晩浸けるだけです。
乾燥した籾ですからたっぷりの農薬を吸収するでしょうね、怖いですね。
農薬に頼るしかない慣行農法、全く不使用の自然農法、初めの第一歩から違います。
大きな差ですね。
「食べる人の身になった農業であれば社会から病は減ってゆくはずだけどなぁ~」
何事もコツコツ…農業は地味な仕事です。しかし喜びが返ってくる良い仕事です。


おがた健康農園


田んぼの出来事2025年4月

 田んぼを住みかとする生き物の写真を紹介します。これら生き物のお陰で良いお米が出来ております。
中でも写真2段目中央のカブトエビは生きた化石と言われる不思議な生き物です。1.5㌢程の大きさです。以前、NHKで放送されましたがオーストラリアの砂漠地帯に十数年ぶりに雨が降り、出来た池にも発生するそうです。神秘の生き物です。
 その右は豊年エビと言われる生き物です。1.5㌢ほどの生き物です。
これらの生物はやがて来る落水で生き続けることはありませんが死骸は天然のキチンキトサンに成り、健康に良いお米が育つ事になります。
 写真下段中央は大きく成った稗を取出している写真です。
尖った稲の葉先で目を刺されないようゴーグルをかけての作業です。
大失敗の恥ずかしい一コマです。


多くの生き物が生息する田んぼです、安心してお召し上がりください。
おがた健康農園


お喜びの声

2025年4月13日 更新


貴重なお米をいつもありがとうございます。

夫が消化器系の難病で、これまでは発病をしてしまうと食べ物全般を受け付けなくなり病院での点滴治療、自宅療養と回復に長い期間が必要でした。

緒方さんの純粋米を知り、いただき始めてもうすぐ3年になりますが有難いことに夫の体調は安定しております。

不調となることがあっても、長引いたりせずに回復できることが増えていることから、緒方さんのお米をいただくようになってから自然治癒力がアップしているように感じております。

私自身も若い頃から胃腸が弱く食後に胃が非常にもたれやすく食が細かったのですが、緒方さんの純粋米ですとお茶碗山盛りのご飯もすいすいと食べられるようになりました。
2年前に42歳での初産も経験しましたが母乳育児も出来、子どもは体格もよく2歳までに風邪もたった2回だけなど健康的に成長してくれています。
これも純粋米の力がとても大きいと思っております。

また何より素晴らしく瑞々しい美味しさで、家族で毎日のように感激しながらいただいております。

緒方さんをはじめ、お米作りに関わられておられる方々に大変感謝しております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

横浜市在住 MM様



還元米とはどんなお米?


還元米とはどんなお米でしょうか・・・
 近年、温暖化による異常気象を身近に感じることが多くなりました。 
農業の現場では、30年前とはまったく違う気象になっていることを強く実感します。
環境汚染対策や脱炭素化など、私たちは大きな決断を迫られています。
 もう一つ深刻な問題があります。 それは 農地の酸化 です。 
農地は私たちの食べ物が生まれる場所ですから、この問題は決して見過ごせない重要な問題です。


酸化土壌とは
 地球規模で降る酸性雨の影響を受け、農地は酸化に偏りつつあります。
 酸化とは、土を構成するミネラルから マイナス電子が奪われた状態 のことです。
たとえば鉄(Fe)が酸化すると、電子を失って錆び、崩れていきます。 それは物質の死を意味します。
同じことが土中の様々なミネラルにも起きていると考えられます。 
このような状態の農地を 酸化土壌 と呼び、言わば不活性状態の農地です。 
酸化土壌で育った作物は、見た目は立派でも本来の力を発揮することはありません。
冷蔵庫の中で溶けるように腐敗する野菜 ── その一因も酸化土壌にあると思われます。


還元土壌とは
 一方、奪われたマイナス電子が元の状態に戻ることを 還元 と言います。
それは物質の命の蘇生を意味します。 宇宙空間では電子のやり取りが常に行われており、蘇生したミネラルは活性化し、マイナスイオンに満ち溢れます。 そのようにミネラルが活性化した農地を還元土壌 と呼びます。
還元土壌で育つ作物は触媒され、活性化し、力強く、エネルギーに溢れ、健康に良い食べ物となります。


必須ミネラルと健康
 鉄分不足は貧血を、亜鉛不足は味覚異常や生殖機能低下を招くと言われています。 
微量ながら健康維持に必要不可欠なミネラルですが、酸化したミネラルと還元状態のミネラルではその働は天と地ほどの大きな差があります。
本来、人間に備わる自然治癒力自然良能作用も、これらミネラルと深く関係しています。
 原因不明の病、難病、なんとなく元気がない、その様な背景には、酸化に偏った食べ物が関係しているのかもしれません。還元米を食べ、正常な電子を取り入れることで、体内の必須ミネラルは触媒され、より健やかな、本来の状態へと導かれます。


還元米とは
 還元土壌で育ったお米 ─ それが「還元米」です。
「昔の人は元気がよかった」と耳にしますが、それは環境汚染が少ない時代、すなわち還元土壌で育ったお米を食べていた為と思われます。
私の研究が貴方様とご家族の健やかな日々のお役に立てれば、農家としてこの上ない喜びです。




                ホームページ:https://ogata55.com
        おがた健康農園 e-mail:okome55ogata@yahoo.co.jp
                Tel/Fax:096-234-1404



お喜びの声

2025年3月26日 更新


たいへんお世話になっております。お米の作業でお忙しい中、年間契約のご連絡をいただきありがとうございます。
昨年分けていただいた、スーパー還元米を、毎日大事に美味しくいただいております!
私は子どもの頃から腸が弱く、小学生の時には、大腸炎で入院したこともありました。それが緒方様のスーパー還元米をいただくようになってから、腸の調子が整うようになってきたのです。
また、爪がたいへん丈夫になり、まったく割れたり欠けなくなったことに驚いております。
お米のとぎ汁も毎回おいしく飲んでおります。先日初めて、玄米乳酸菌を使ってみたのですが、翌日から勢いよく発酵し、2週間近く発酵が続き、緒方さまの玄米についている、乳酸菌の量の多さに驚かされました。
完成した玄米乳酸菌はとても香ばしく甘い香りで、そのまま飲んだり、歯ブラシにつけて歯を磨いたり、水で薄めてお掃除に使ったり、植物にあげたりと、大活躍しております!
このような、たいへん貴重なお米を育ててくださっている緒方様、作業に関わっておられるみなさまに、心より感謝を申し上げます。
また、大きな災害等起こらないことを祈っております。
追って入金をさせていただきますので、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

福岡市在住  YK様




いつも美味しいお米をお分け下さり、ありがとうございます。
「旭・亀の尾」は、お米にアレルギーがある私でも食べることができるお米でした。一粒一粒がしっかりして、かつモチモチ感があり、私にとって理想のお米です♪食べると身体も元気が出るし、心も明るく軽くなるような気がします(^^)。
元々「亀の尾」は、酒米として使用されているからでしょうか?
ふんわり日本酒?のようなお味を感じます(あくまで個人的な感想です)。
実は、今年の1月に自宅のお米の在庫を切らしてしまい、還元米が届くまで、他の農家様(自然栽培)のコシヒカリ系のお米を購入しました。
最初は大丈夫だったのですが、食べ続けるとアレルギーが出てしまい、首やお顔のお肌がゴワゴワになり、体調も悪くなっていきました。(涙)
でも、還元米を食べだすと、10日位でお肌が健康な状態に戻りました。ありがとうございます。
おなじ自然栽培のお米なのに違いの大きさに驚いています。

横浜市在住  MY様




こんにちは。
少し前には雪が降っていましたのに、日中は暖かいを通り越して初夏のような陽気でびっくりしますね。
今年のお米は旭・亀の尾に変更になるのですね。
昨年同梱されていたお便りで旭・亀の尾のことを知り、興味深く読ませていただいておりました。
毎年の酷暑でご苦労されていらっしゃったことと思いますが、逆境の中でもより良い米作りへの情熱を持ち続けられ、またそのたゆまぬ探究心にはただただ敬服するばかりです。
作物には作物自体のエネルギーもですが、作っていらっしゃる方の思いや魂の力も乗るのではと感じております。
旅行などで家を空けた後、しばらくぶりに緒方様のお米をいただいた時には身体が心底ほっといたします。
また、いろいろな方の病気が治ったというお話などもきっとそういうことなのでしょう。
旭・亀の尾がたわわに実った姿を想像しながら、いただくのを楽しみに秋を待ちたいと思います。
緒方様のご努力が実を結びますよう祈念しております。
これから気温も上がりお忙しい時期に入っていかれるかと思いますが、どうぞくれぐれもお身体を大切になさってお過ごしください。
福岡市在住  NN様



田んぼの出来事2024年10月

 過酷な環境変化に適合する品種
広い水田地帯にひと際目を引く生育旺盛な稲、『 旭・亀の尾』(正式名称・クマミノリ)
静岡大学の中井弘和農学博士により無施肥栽培を前提として交配された新品種です。
世界で初めての試みです。一般品種は食味だけを重視し、肥料や農薬を与える事を前提に交配してます。農薬や肥料に頼らないと育たない、それは見方を変えれば生命が軟弱な証拠でもあります。
その様なお米で真の健康が得られるか疑問ですね。


『東の亀の尾・西の朝日』と言われる良食味のブランド米で、この二つは現在栽培されているお米の原種とされています。
その二つを自然栽培向きに掛け合わせた晩成の新品種です。
野性的な姿は生命力旺盛が伺えます。
この田んぼは22年間の長きに亘り無施肥栽培の田んぼです。他の肥料をたっぷり与えた慣行栽培の稲に負けない姿です。
高温化する気象条件に合う品種のようです。




 背丈 127㌢、穂の長さ 23㌢ 
 田植日 6月29日
 出穂日 9月17日

 出穂20日後の写真(9月27日撮影)




 90年程自家採種を続けている貴重な品種『朝日』、お宝的存在です。
自家採種を繰り返すと種子は次第に不純物が抜けて清く、純粋に成り、健康に良い種子になります。
益々増える深刻な健康不安、朝日は食べる方の健康を願ったジョーカー(切り札)、最高のお米です。

 今年の九州は記録的な猛暑日が続く過酷な夏でした。加えて梅雨明け以来雨が極端に少なく、稲が水を必要とする時期に水不足の田んぼもあり、加えて高温障害もあり残念ながら収量は少なめでした。
上記の「旭・亀の尾」と比べ大きな差が出ました。
益々異常気象が進むと考えられますので品種の選択、植え付け時期、株間、など改善の余地が大いにあるようです。悩ましい問題です。


 背丈 98㌢、穂の長さ 18㌢ 
 田植日 6月27日
 出穂日 9月7日

 出穂37日後の写真(10月10日撮影)

※旭と朝日は栽培地の違いだけで元々同じ品種です。

おがた健康農園 緒方弘文



お喜びの声

2024年7月16日 更新

お世話になってます。
こちらの近況ですが、妻が新型コロナワクチンのシェディング(換気がない部屋でコロナワクチン接種者と数時間過ごすと、接種者の体からスパイク蛋白と思われる甘い匂いがして、その匂い物資が空気感染により、頭痛やめまい、吐き気を引き起こす)症状が出て、辛く寝込んでしまう事がありました。

寝込んでいる時に、緒方さんからお試しで頂いた籾付黒焼玄米茶をぐいぐい飲み、16時間断食で毒素を抜きながら、昼と夕に朝日純粋米玄米のお粥を少し食べ、これを2日続けたら劇的に回復しました! 籾付黒焼玄米茶のデトックス作用には驚き、飲み続けることによって、肌に透明感が増し、若返ったようにも感じます。

緒方さんが作られている農作物の力には、本当に感動と感謝しかありません。
私も籾付黒焼玄米茶のお陰で、今年度の健康診断の数値も良く、体調も改善されており効果を実感しております。

奈良県在住  KK様