~ 田植え ~
線状降水帯の影響で遅れていた田植えも、数日遅れながら無事に終えることができました。
写真は、6月20日に田植えした苗を13日後に撮影したものです。
まだ頼りない姿をしていますが、これから力強く育って
いきます。
田植え直後の苗は黄緑色をしていますが、根が伸びて栄養を吸収し始める「活着」の段階に入ると、濃い緑色へと変わります。
無肥料栽培では、この活着までにおよそ10日かかります。
栄養分の少ない環境で育つため、まずはしっかりと根を張らないと栄養を吸収できないからです。
化学肥料を使う慣行農法では2日、有機農法では1週間ほどで活着しますので、 無肥料栽培の10日という時間は、苗が自らの力で大地につながるための大切な期間と言えます。
植え付け時の苗は1株あたり3~4本ですが、活着すると日ごとに分げつが進み、最終的には一株20本ほどに増えていきます。
これから10月下旬の収穫に向けて、実り多き秋を迎えられるよう、さまざまなお世話が始まります。
おがた健康農園