田んぼの出来事 2023年8月23日

品種 朝日
8月5日現在の近況報告報告です。

田植え後40日が経過しました。
3~4本をめどに植えた苗がブンケツも進みご覧の様に本数が増えています。
9月10日ごろには一斉に穂が出ます。


早朝、田んぼの中に足を踏み入れるとあちらこちらに蜘蛛が白い糸を張っています。
勉強不足で名前は知りませんが長い体の蜘蛛(左)が目立ちます。

沢山の小さな蜘蛛たちは外から歩いて来るでもなく、この田んぼで自然発生し、この田んぼで一生を終えます。
どの様にしてやって来るのか神秘を感じます。


又、この時期はトンボの羽化の時期でもあります。
それは風のない深夜から始まり、脱皮し、羽を硬化させ翌朝10時頃には飛び立ちます。
共に田んぼの代表的な捕食者です。

この他にも自然農法の田んぼには写真には撮れない小さな虫が多く生息しています。

多くの生き物の命をはぐくむ田んぼ・・・
良いお米が育つよう協力してくれています。

お米が早く完売し多くの方にご迷惑をお掛けしました。
あと2か月半すると稲刈りが始まります。
台風などの被害が無く順調に生育するよう皆様からも頑張り者の稲や生き物にエールを下さい。
ホームページのフォトアルバムに沢山の生き物の写真が掲載されています。