最近、溶けるように腐敗する野菜が多い事に気づきませんか!
一週間ももたず腐敗するなんて おかしい・・・? と思いませんか、
しかも冷蔵庫の中で…
腐れやすい食材・・・それは『食べ物』ではありません。
そんな食材を買い求めて 食べるから『癌』になるんです!
『何故腐れるか・・・』
生産方法が間違いなのです。
「大きく…沢山…美しく…」作る為に農薬・肥料を使い過ぎるのです。
栄養を沢山与えて育った野菜、形は大きくてメタボな野菜、沢山採れてメタボなお米、
それ自体が すでに病気なんです、生命力に乏しくすぐに腐れるんです。
『お米の腐敗実験』
(腐敗系のお米)
お米と水を容器に入れ戸外に放置したら、一週間ほどで黒く変色し、
異臭を放ち 腐敗した。
実は安全と言われている○○農法のお米なんです。
家畜糞尿を多く使うと このように成りやすいようです。
最近この様な食材が多くなっています。
此のガラスの容器が 貴女だったら… お腹の中が真っ黒… 恐いですね
一方こちらは 私が育てたお米(抗酸化系のお米)
同じ実験をして、変色もせず、腐敗もしません。
6年以上(平成18年産のお米)経過して、今でも綺麗なままです。
肥料も農薬も使用せず、土の力を発揮させる自然農法の農産物は
春に勝手に出てくる筍、ワラビ、蕗のように精が強いのです
変質しにくく 美味しく、生命力が強く、最高の食べ物なんです。
皆さんは どちらのお米を食べたいですか・・・!
なにげない普段のお買いもの…今日手にする食品があなたとご家族の人生を左右します、
もし食料が無くなったらあなたは何を食べますか・・・
地球規模で起こる異常気象、バイオ燃料の増加、世界人口の増加、食料の自給率が40%をきっている今、最も深刻に考えなければならない事柄です。
以前、恩師が話していたことがあります。
「食料が無くなるときが来るよ。
それはほんの一時期の自然災害で収穫が皆無になる
そんなには長く続かないが一ヶ月も食べられないとほとんどの人が生きてゆけなくなる。」
聞いたのは温暖化や異常気象などの言葉を耳にしなかった30年ほど前のことです。
最近の気象を考えると現実化するかもしれない、と思っています。
伝染病がはやって町から町へ行けなくなる
一家 全員隔離される時代が来る
町ごと隔離される
40年ほど前に聞いた話です、その時は伝染病と言ったら赤痢とかコレラしか思いつかず、そんな事ありえない、と思っていました。
しかし数年前 SARS で中国へ渡航できず一時隔離状態になったことがありますね。
その後鳥インフルエンザのニュースがありパンデミックの映画が上映されるくらいです。
「町が隔離される」想像もつかないことがすぐそこまで来ているようです。
日ごろから本物の食べ物で免疫力を付けておく必要があります。
お茶わん一杯のお米はいくら
10キロ3000円のお米を炊飯すると、お茶碗の大きさにもよりますが一杯20~30円ほどになります。
缶コーヒーやジュースでさえ100円以上する時代に命をつなぐ大切なお米がこんなに安いなんて、おかしな価値観ですね。
本来食べ物は価値観の上位に来なければいけないはずですが、残念ながら疎かにされている様に思います。
その結果が医療費の増加として現れています。
ちなみに一杯100円のご飯は10キロで15000円ほどのお米になります。
2019年4月26日 更新
IPS細胞はナンセンスIPS細胞など医学の変貌は目を見張るものがあります・・・、
これで人類は病の恐怖から抜け出る事ができる・・・とTVが言ってます。
多くの人たちは救世主的な希望を見出しているようです。
果たしてそうでしょうか・・・?
でわ、進歩と思っているあなたに質問します。
病気の原因は何でしょうか・・・?
・・・・・・・・?
原因が判らずして病気は治せるのでしょうか?
言うまでもなく、病気の原因は「悪い食べ物」と「ストレス」です。
そこの改善なくしてIPS細胞だのゲノム編集だの、ナンセンスの一言です。
病がますます増えるだけ、医療費がかさむだけ、
食の改善なくして健康はありえません、
人間は食べたもので作られるからです。
早く気が付かないと、取り返しのつかないことになりますよ。
2020年7月7日 更新
世にも不思議な出来事不思議その1
私たちの周りをよくよく見渡せば不思議なことに気が付きます、多くの方が利用しているのに気が付かない、不思議な現象です。
それは何だと思いますか???
私の住まいは熊本市から車で30分圏内にあり、距離的には恵まれた町ですが、大きな道が通ってないこともあり中々発展しません。
その町には50年程前、病院が2つありました。
木造の平屋でベッド数も少ない病院でした。
しかし今は大きなビルの病院に変貌してます。
久しぶりに行けば多くの方が診察に来ておられ、待ち時間があるほどにぎやかでした。
その人たちを見ながら不思議な思いが湧いてきました。
この人たちの病気はやがて治り、健康に成って行かれます。
病気が治るのですから社会から病人は少なくなってゆくはずです。
しかし逆に増えています、大きな病院も沢山建設されています。
何兆円と医療費を使いながら病気は増える・・・
おかしいと思いませんか?
病院へ行けば病気が治る・・・?
それは迷信かもしれません。
不思議その2
私の農業は農薬や肥料を不使用の無肥料自然栽培です。就農して30年を過ぎました。
『農薬を使わないでよく農業ができるね・・・』『肥料を使わないでよく採れるね…』
以前、農家からよく尋ねられました。
慣行農法や有機農法の農家は『肥料をやらないと作物は育たない』と思い込んでいます。
皆さん、地球は生きていること、ご存知ですか?
本当は生命力の塊なんです、とても頭の良い生き物なんです、その働きの一つをご紹介します。
酸性雨のことはご存知ですね、㏗5程の酸度ですから驚きです。
当然地球は酸化土壌になります、
近年豪雨で地滑りが多いのも土が酸化し、粘りが無くなったのが原因かもしれません。
農地も当然ながら酸化土壌になり作物が育つには不利な条件です。
その酸化土壌を中和土壌にしてくれる雑草がある事、ご存知ですか?
とてもいい働きをするのに農家からは嫌われる頑固な雑草です。
その雑草は「スーパー雑草」と呼ばれています。
その名は『スギナ』、そうあの『つくし』です。
スギナ自身はアルカリの成分を多くふくみながら、酸性土壌にだけ自然発生します。
酸化土壌を中和する、まさにスーパーな働きをする雑草です。
この地球には必要なところに必要な雑草が自然に生えてくる。
法則みたいな意思があることの証明です。
この偉大な地球の力を活用して栽培する農法が『無肥料自然栽培』なんです。
春に芽吹き、秋に落葉する、数億年続く地球の輪廻、その地球のシステムを活用した農法、それが無肥料自然栽培です。
肥料など人為的なものは一切与えることなく、地球から生まれたものを収穫し、残差を地球に返す、そして残差は腐食し、次の作物の準備をする。
そこに肥料や農薬は一切存在しません、それが地球の実態です。
この地球のシステムの恩恵を受け、土中の微生物もミミズもモグラもウサギも鹿や猪、あらゆる生き物は生かされております。
唯、一つだけ地球のシステムを無視し、病気に悩み苦しむ生き物があります、それが人間です。
この『医療迷信』と『肥料迷信』、が病気を作り、人を不幸にする最大の迷信です。
私は純粋な食材を純粋なまま
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