田んぼの出来事2017.09.12 大豆の栽培

大豆の栽培
大豆の播種作業 

大豆の播種時期は7月10日頃が収穫量も多く理想的とされています
しかし、そのころは梅雨の真っ只中、

農家は梅雨が明けると同時に一斉に作業を行います
遅くなればなるほど収穫量が少なくなり、土が乾燥し
発芽が極端に悪くなります




播種10日後、一回目の中耕除草作業、
その一週間後に2回目の中耕培土作業を行います

大豆栽培は簡単ですが天候次第で作業のタイミング
が悪いと発芽不良や雑草が生えたりします。


大豆の花



8月下旬、葉をかき分けて覗くと5ミリ程の
小さな花が咲いてます






受粉もほぼ終わり、花の横には小さな
莢が出来ています






大豆畑の雑草



この背の高い雑草は厄介です











この棘、うっかり触ろうものなら悲鳴を上げるほど痛い思いをします

外来の雑草で増えて困ってます

















東京の小屋敷さん、夏休みに農業体験


播種作業のお手伝い、
トラクタの運転、初めてにしては上手でした

頼もしい女性です









田んぼの出来事2017.09.07 稲の様子


6月に田植えした苗が大きくなり10月には収穫を迎えます

9月7日の稲の様子をお知らせいたします。


一番初めに穂を出すのは早生の赤米です、
 8月のお盆過ぎに出た穂は色が変り頭を下げています。


早生のお米は雀の食害が心配ですが
今のところは大丈夫です。







ヒノヒカリ
8月25日ごろ出穂し15日後の姿です
穂が頭を下げ始めています











朝日
晩稲の朝日、これから穂が出始めます
あと数日で出そろいます













雨上がりの朝日田んぼで蝶が羽を休めていました
よく見ると羽に傷があるようです











緑米(もち米)














黒米


極晩生の緑米と黒米はまだ穂は出ていません。
来週には出穂が見られるでしょう。








今年も猛暑続きで過酷な夏でしたね、しかし稲には良い環境だったようです。
このまま育てば豊作です、台風の被害がないことを祈るばかりです

緒方弘文








お喜びの声

2017年11月29日 更新 

黒米はとても美味しいですね。
白米と一緒に炊いていますが、
甘みがあってもちもちして、最高です。
驚いたのは、黒米を水でさっと洗うだけで、
黒米の色素、ポリフェノール?アントシアニン?が
水に溶け出して、栄養たっぷり!と判りました。
通販で買った時のは、洗っても色が出ませんでした。
新米だから、色が出るんでしょうか?
(新米でなくとも色が出ます・緒方)
美味しくて、緒方さんの黒米のファンになってしまいました。
感動したので、メールしました。
これからも、美味しい米作り、応援します。
福岡県 KKさん

8月末にお米を注文させて頂きました、東京のTです。
以来、緒方さんのお米に黒千石大豆やもち麦を混ぜて、
毎日とても美味しくご飯を頂いております。
お米を食べ出して一ヶ月が過ぎた頃、指の爪がとても強く丈夫に
なっている事に気付き、感激しています。
健康な方にとっては当たり前の事かも知れませんが、
私は子供の頃から虚弱な体質で、爪も脆くいつも二枚爪、三枚爪に割れて
ボロボロの指先で、生まれて50年以上経つ今まで、爪が長く伸びたことが一度もなかったのです。
それが、初めて厚くて艶々した健康な爪に変わったという事は、
私にとっては身体の革命の様なもので、本当に驚いています。
これまで、どんなサプリメントを飲んでも全く効果がなかったので、
自然栽培の恵みに敵うものはないと実感しているところです。
緒方さんのお米に出逢えた事に本当に感謝しております。
東京都 STさん

創業150年、旨い味噌づくり一筋に専念しております。
この度貴重な体験をしましたのでご報告いたします。
味噌の味は麹の出来次第で決まります。
麹づくりは大変に神経を使う仕事です。
今年、自然栽培のお米で米麹を作って、その違いに驚いています。
室の中で手入れをし、麹をもみほぐします。
その時の感触が今までの米と大きな違いがあり驚いています。
シルクのような細やかな手触りがあり、菌の付き方が明らかに違います。
発酵が順調にいっている証拠です。
見習いの息子も「このお米凄いね」と驚いています。
最高の味噌が出来そうです、
熟成が終わりお客様に自然栽培の手作り味噌をお渡しするのが今から楽しみです。
心のこもったお米を育てて戴き有り難うございます。
熊本県水俣市 緒方麹屋

2017年10月3日 更新 

今まで他の自然食品店で玄米を買っていたのですがポロポロして不評でした。
 緒方さんの玄米を食べて柔らかく優しい味がして家族に大好評です。
熊本県Fさん
  2017年9月22日 更新 

早速もち麦とはっぴーぽんをいただきましたら、
感動のおいしさでした!
子供もおいしい、おいしいと、ご飯をおかわりしていただいていました。
本当にごちそうさまです。
三重県 AOさん

転勤で忙しくしばらく他のお米を食べました、
久しぶりに緒方さんのお米を炊きました、すると子供はおかずを食べずお米だけを
黙々と食べていました。
何も言わずに食べさせたのですがその違いに驚きです。
山形県 YOさん

昨日、早速糠床と煎り糠を作りました。
煎り糠の甘くて美味しい事に驚いております。
以前作って食べた煎り糠と、全く別物の味です。
こんなに美味しくて栄養のあるものを無駄にするなんて、とても勿体無いですね。
砂糖をいれる必要がない、きな粉のお米版という感じですね。
今朝はサラダにかけたり、お味噌汁にも入れて頂きました。
我が家のミニチュアダックス犬のご飯にも混ぜてあげたら、やはり喜んで食べています。
東京都  STさん

きな粉を牛乳に入れて飲んでる方
緒方さんのきな粉は砂糖が要らないくらい甘い、他のきな粉は砂糖がいるのです。
和歌山県 RIさん 

幸せ五穀を食べたら翌朝お通じが大変良かった、お腹の中も掃除するのですね。
熊本県   Eさん

幸せ五穀を食べて・・・
不思議ですね、あんなに悩んでいた便秘が嘘のようです、お薬よりいいですね、
熊本県 Sさん

どうくらべても緒方さんの五穀は美味しいのです
熊本県 Fさん

毎年緒方さんのもち米でお餅を搗きます、他のもち米と比べその違いに驚きです
粘りがあり、とにかく美味しいです。
熊本県 KSさん

おがたのお米は口に含んでわかります、優しいきめ細かな味がします、自然栽培って
こんなに喉通りが好いのですね。
神奈川県  kさん

末期の胃がんで食が無い方
何を食べても戻して悩んでいました、緒方さんの甘酒だけは戻しません、
全て身になるようです。
熊本県 TDさん

食が無く命が今月いっぱいだろう…という老人
しばらく付きっ切りで緒方さんの甘酒をスプーンで飲ませていました、
一か月後介護の手が要らなくなり、自分で食事することがでるようになりました。
熊本県 Gさん

手作りの味噌を作ってます、緒方さんの大豆を入れると兎に角美味しいのです。
熊本県 TMさん

長く出張が続き疲れて帰宅し、還元米のとぎ汁を飲むと元気になる女性
一回目のとぎ汁は観葉植物に与えると見る見る内に元気になります。
二回目のとぎ汁はお風呂に入れます、肌がしっとりします。
三回目のとぎ汁はペットボトルに入れ冷蔵庫で保管し、出張から帰って飲むと
途端に元気が出てきます。
埼玉県 YTさん

アレルギーの家族がいる方
お米を食べると胃が持たれ困っています。緒方さんの朝日は食べられるのです。
兵庫県 MKさん

主人が糖尿病で困ってます、緒方さんのもち麦は美味しくて安心して食べられます。    
どうして遠い熊本から購入されるのですか?の問いに
「近くのお店でも売っていますが緒方さんの方が美味しいのです!」
東京都 STさん

緒方さんの玄米には籾付きが残ってないので不愉快な思いをせずに食べられます。
福岡県Sさん

酢大豆を作ってますがお世辞にも美味しいとは言えません、
「どうぞそのまま」で酢大豆を作ると美味しくなります。
我が家の欠かせない健康食品です。
熊本県 Oさん

「どうぞそのまま」は甘いですね、噛んでいると味が出てきて美味しいです。
熊本県 Oさん






猛暑の中の農作業は正直辛い事も多々あります、
しかし、このような喜びの言葉が頭に浮かぶと、どんなに辛い時でもさっと疲れが消え去ります、
私にとってお客様のお声は『力』そのものです。
これからも「病や悲しみのない世界」を目指し農業で頑張ります。

雨上がりの稲の葉に泊まる蝶





















田んぼの出来事2017.04.18 もち麦発穂

九州では桜の開花が平年より大幅に遅れ今が満開です(4月9日)。
昨日の土曜日は雨もやみ、夜桜の下では楽しい宴があったことでしょう。

一方田んぼに足を運ぶと、もち麦の穂が出そろっています。
もち麦は大麦の仲間でもち性がある美味しい麦です。
食物繊維が豊富で食後の急激な血糖値上昇を抑えたり、メタボ改善効果、
コレステロール値の低下、内臓脂肪減少などの効果があることが
TVで放送されました、現代人に必要度№1の優れた食べ物です。
小麦アレルギーの方も安心して食べて戴けます。

気温が20度前後と高くなり、そこに雨が降ると成長著しくなります。
一番穂が出て数日で全ての穂が出そろう光景は感動の瞬間であり、
生命の息吹を感じます。

現在、もち麦の身長はまだ低く、50センチほどです、色も淡く、初々しい姿です。
しかしこれからぐんぐん伸びて半月もすると倍近く伸びます。





肥料成分といえば前作の大豆の残差の腐食だけ、人工的な肥料はゼロです。
慣行農法や有機農法の様に成長を促す肥料などはありません。
自然栽培では成長著しいこの時期に、穂から天に向けてマイナスイオンが放出されています。
清々しい霊気を感じられます。

この霊気、もともとは土壌に存在するミネラルの放出電子です。
何年もかけて土を清浄にした農地は不純成分がすくなくなり、代わってミネラルの電子反応が活発になります。
世間ではマイナスイオンと言いますが人工的に作られたイオンと違い、天然の総合マイナスイオンはその数は膨大で、天と地以上の差があるそうです。
清浄な大地の霊気をいっぱい吸って育ったもち麦、皆様の健康に役立つこと請け合います。

収穫は5月下旬~6月上旬ごろです。
お届けまであとしばらくお待ちください。


おがた健康農園
℡/Fax 096-234-1404
e-mail  okome55ogata@yahoo.co.jp
    http://ogata55.com

田んぼの出来事 2016.10.20

アレルギーの方に食べて戴きたくて育てた『朝日』、今日稲刈りしました。
この朝日、コシヒカリやササニシキの先祖に当たり、昭和初期のブランド米です。

喉通りが軽いので食事が胸につかえる方でも食べられるお米です。




最近、新銘柄米が話題になってます、
食味だけが要求され多くの品種にコシヒカリが掛け合わせられています。

コシヒカリ系のお米の栽培面積の拡大とともに増えているのが米アレルギー、
なんと正比例しているそうです。

『日本人なのにお米を食べられない!』
初めて聞いたとき私は驚きでした。

直売の私のところでも数人おられます。
『その方に食べてほしい…』そんな思いを込めて育てました。


もう間もなくお届け出来ます。















田んぼの出来事2016.10.01

10月1日、稲刈りを前に穂の色が濃くなってきました、今年栽培しているお米を紹介します。

9月26日に用水路が閉められました、田んぼの水を抜き、機械がぬまらないように土を乾燥
させたいのですが連日の雨・・・秋雨前線が居座っています。
早く移動してほしいものです。


左半分は赤米、右半分はヒノヒカリ
赤米
写真の左半分は赤米、右半分はヒノヒカリ
赤米の穂の色が茶色がかってます。

赤米は不思議なお米で、稲刈り直後の赤米と1年ほど保存した赤米の色をを比べると、後者のほうが鮮やかな朱色をしてます。

成分の一つのタンニンが酸素と反応して時間の経過とともに追熟します。

珍しい品種なので大事に自家採種を続けています。



赤米
赤米  極早生 もち米系
8月15日出穂















紫黒米
紫黒米

写真手前の黒っぽい田んぼが黒米です。
今年は25アールほど栽培してます。

この紫黒米は品種名は不明ですが極晩生の大変珍しい品種です。
黒米は黒いほど価値が高いですが、気候が合わないと
脱色して茶色が混じる黒米をよく見かけます。

以前は『朝紫き』という品種を栽培してましたが脱色が酷く、この紫黒米に変えて十年以上になります。



紫黒米

この紫黒米は大変デリケートな品種で発芽に難があり播種と苗づくりには大変神経を使います。

あまりにも晩生の為栽培エリアは西日本が中心です。

黒米  極晩生  もち米系
9月14日出穂








紫黒米
田植え後40日目ごろの黒米

茎が太く生え際が紫色してるのが特徴です。

周囲に害虫が大発生してもこの黒米には被害は全くありません。
強靭なお米です。










緑米
緑米 
黒紫の異色の穂が通る人の目を引きつけます。
一見黒米のようですが緑米です。
玄米は小粒ですが餅つきすると驚くほど粘り、
品質の高さが判ります。

餅やおこわにすると時間が経過しても柔らかい最上級のもち米です。

極晩生 もち米
9月14日出穂

今年の熊本県は記録的な豪雨のため田植えが何度も中断し、一週間ほど遅く終わりました。
田植えは晩生種から先に植えてゆきます、成長が遅い緑米は田植えが遅くなるとブンケツ(分枝)日数が短くなり、十分な稲の茎数が確保できず収穫量減につながります。


ヒノヒカリ
写真はヒノヒカリです、綺麗です、まさに黄金の色、この田んぼは自然栽培歴28年目の田んぼです。
水素イオンを多く含んだ蘇生水素水で土壌改良してますので土壌中の微量元素が活性化し驚くほど高エネルギー(総合マイナスイオン)を放出してます。

還元力が強くアンチエイジングにつながる究極の安全なお米で『還元米』という名称でお届けしてます。
中生  うるち米
8月25日出穂



朝日
朝日
晩生の品種なので穂の色がまだまだ淡いですね。
やっと穂が垂れてきました。

晩生  うるち米
9月6日出穂

アレルギー体質の方にお薦めの品種です。
喉通りが軽く胃に負担をかけ無いようです。




おがた健康農園
電話096-234-1404
http://ogata55.com

田んぼの出来事2016.09.20

今年は地震・豪雨・干ばつと大変な年でした。
4月14日の熊本地震では前震の震源地から1㌔のところに自宅があり震度5強でした。
お蔭様で益城町のような悲惨な倒壊の被害からは逃れましたが借りてる農機具置き場は半壊状態で使えなくなりました。
母屋も多くの瓦が落ち地震の恐怖から逃れるため しばらくはビニールハウスで避難生活をしてました。

震災中、多くの方々からご支援や励ましのお言葉を戴き大変力になりました。
人様の温かさを身に染みて感じることが出来ました。
感謝・感謝です、ありがとうございました。

更に安全で健康に良いお米を育て、皆様にお役に立てるよう励みます。
今後ともよろしくお願いいたします。

最近お問い合せが寄せられています、『今年はお米は作りましたか…?』『お米、届けられますか…?』
大丈夫ですよ! 見事に育ってます。

地震の爪痕が色濃く残る6月下旬に田植えした稲がご覧のように成長してくれましたのでご報告いたします。

ヒノヒカリ
1時間雨量150ミリ  
観測史上初の記録的な豪雨

全国に甲佐町の様子がニュースで流れました。
まさにその時は田植えの真っ最中でした。
何回も何日も中断しながら例年より一週間も遅れて田植えは終りました。

梅雨明け後は一転して日照りと猛暑、人間にとっては過酷な事態ですがお米には光をいっぱい浴びて今年は豊作のようです。

写真上はヒノヒカリで『自然栽培二十年以上のお米』や『純粋米』という名称でお届けしてます。

朝日
6月22日の田植えし、8月25日に出穂し、9月15日現在登熟し始めています。

稲刈は10月上旬の予定です。

写真下は『朝日』で6月22日に田植えしました。

ヒノヒカリより二週間遅れて出穂した晩稲の品種です。

『朝日』は昭和の前半に多くの地域で栽培されコシヒカリやササニシキの先祖に当たる上食味の元ブランド米です。

登熟すると籾が落ちやすい欠点があり収穫のタイミングがむつかしいお米です。

上食味なのに今では栽培する農家が少なくなりました。


現在各地で新銘柄米が紹介されていますが食味だけが要求されコシヒカリが交配されているものばかりです。
その陰でお米を食べられないアレルギーの方が増えているそうです。

この朝日、無理な品種改良してないせいかアレルギーを起こしにくく 米アレルギーの方でも安心して食べられます。
食べ比べると喉通りが軽く 食が細い方でも食が進むようです、胃に負担を掛けず消化も良いようです。

昨年知人から種子を少し分けてもらいましたが なんと大正時代から自家採種を続けているお米だそうです。

生産量に限りがありますので健康に不安をお持ちの方を中心にお届けを予定してます。

新米のお届けは10月20日前後からです。



おがた健康農園
携帯090-1080-2621
Fax 096-234-1404